コインランドリー

ありふれたような、日常の流れです。

いやだ

体が溶けそうになるくらい重い。仕事に行けず、涙も止まらず、夜もあまり眠れない。いっそのこと「死」という感情さえ頭の中に過ぎるほど、あまり元気がないのかもしれない。職場に休みの電話を入れる瞬間が、すごく気持ちが沈む。どうしてこんなに情けなくなってしまったのだろう。あれほど頑張ろう思っていた気持ちは、どこに捨ててきてしまったの?なんで、こんなにも哀しいのか原因は不明だ。頭が痛くて体がものすごく重い。もう、いやだ。