コインランドリー

ありふれたような、日常の流れです。

日の当たる場所が好き

140文字じゃ説明できない言葉もたくさんあるし、目を背けたい感情もたくさんある。反面教師だとも感じたくない。

 

わたしが自分のペースで歩いて行くには、泣かないまず開始コンテンツが世の中には溢れてる。周りの荒波にかき乱されながら、地に足つけてしっかり歩くのは大変だね。それでも少し気持ちの余裕が出てきたので、ちゃんと踏ん張らないとな!と自分の背中を押してる。

 

仕事をしていれば嫌なことは忘れる。そもそも考え込むほど嫌なことばかりじゃないんだよ。また本を読み始めたら、ゆっくりお風呂に浸かったり、エッチなことだって考えてるよ。爪も赤くてかわいいから強いよね。

 

穏やかな動きのものだけ見ていたいとか、綺麗なものだけ眺めていたいとか、気持ちのいいものばかり食べていたいと思うようになった。歳を取るたび、どんどんどんどん。プライベートで切磋琢磨することに疲れちゃった。自分が無駄じゃない?って感じる気苦労も全部ポイして、光が差してる場所で寝たい。日の当たる場所が好き。