コインランドリー

ありふれたような、日常の流れです。

言い訳は「雨が降ってるから仕事サボった」が正しい

金曜日の真昼間。本来ならこの時間にわたしは職場のデスクに座り、ライターさんが書いた記事を校正してるところだろう。相変わらずいい文章を書くなあって関心したり、日本語大丈夫かよって心の中で毒を吐きながら、彼女たちが書く文章が公開されるその日の…

仕事のはなし

人に嫌われてもいいっていうのは、どこかで真理なんじゃないかと思う。でもきっとそれは、何十通りと言われてきたことかもしれないけど。上司と後輩の指導に関してミーティングをした時に、「わたしは部下に嫌われても良い」と言い切った。そして彼女は本当…

華金多幸

最高の華金を過ごした。 先週の華金はビールを飲むぞ!と意気込むも、一人で日高屋に立ち寄り飯と餃子を食って無事に家路へ。お腹おいっぱいになってビールを飲む元気もなく、一人で休日前夜の夜をしっぽりと楽しみながら過ごした。 翌週の華金。昨日は友達…

ほっといてくれよ

雨が深々と降っている土曜日だな。外は湿気に包まれて、地面が濡れていることにも気づかずに意気揚々と洗濯機を回して失望してた朝。雫が地面にぶつかる音は、わたしの耳に届かなかったのか。 あんなに楽しみにしていた休日は何もすることがないし、どこにも…

遠い愛情

いつまでもずっと手が届かないところにいるなあ。ずっと一緒に居ても、その美しさに目を凝らして眺めていることしかできなくて、自分にはあまりにも勿体のない生き物なのじゃないかって時々考えるよ。でも、それは会えない時間が育んでいった貴方への偶像で…

古臭い記憶

ゴールデンな毎日も明日で終わりだ。わたくさん食べて、好きな人に会って、お小遣いを一万円もらって、生きたい場所に行って。失敗も成功もすべてを楽しめる大型連休だった。 去年の今頃はこんな風に大型連休を楽しめなかった。大型連休なんてものは、概念で…

正しい彼女

そういえばこの間好きな女と上野で会った話をしようと思う。 彼女と会うのはかれこれ一年ぶり以上な気がする。前回、彼女と会ったのは、王子劇場がある王子駅だった。実家に帰るため電車を乗り継ぐ先に私の住む自宅の最寄りがあるということで、一目だけでも…

賢い近道を選択して生きる準備

あの人はきっと負けず嫌い。 だっていつも、私の駄目なところと自分の最高を比較して、「いいでしょ」ってかわいい顔しいて自慢をしてくるから。 ゴールでウィーク ゴールデンウィークはいつの間にかスタートした。初日は好きな男と秩父へ出かける。きっと彼…

華金

マインクラフトのBGMを聴きながら夜を過ごしてる。今日は華金だ。お酒を飲みたいしポテトサラダを食べたい夜だと思う。それでもなんだか気持ちはコンビニに行くことへ拒否してるように思うからブログを淡々と書いているよ。 華金だっていうのに、20時に再…

人はでかい石で殴ると死ぬ

私は不機嫌なのに、洗濯機の調子はいいので、それだけで少し気持ちが楽になるな〜と自分の中で言い聞かせながら生きてる。 入社当初は優しかった専属の上司も、いつの間にか彼女のイライラの捌け口になってしまった。いつから、変わってしまったのだろう。仕…

お別れ

自宅の猫が行方不明になった。 お別れの時なのだったのかもしれないね。最後までずっと身勝手なやつだった。挨拶もなしに居なくなっちゃうなんて、本当にあいつらしいよ。 お母さんは猫が恋しいと猫のグッズをひたすら集めるようになった。弟は一年後に猫が…

生きる思想 死にゆく思想

夜中に友人から電話がかかってきた。彼は酒を飲んでいるであろうしゃっくりを繰り返しながら電話口で淡々と話を始める。 「どうして日本のラジオはトークばかりなんだろう」 彼曰く海外のラジオ番組では、音楽だけをひたすら放送している番組というものが存…

誰かの眼に映る景色の一部(わたし)

違うそうじゃない、って思うことは日々の中ではたびたびあるけど、それでもその言葉をぐっとこらえて生きてる。もしかすると一旦それらをの飲み込んでから、忘れた頃に引っ張り出してくると納得してしっくりきたりするもんだ。 最近はずっと苦しくて、どこか…

家族の風景

母がはるばる鎌倉から遊びにきてくれて、二年前から約束をしていた吉祥寺デートへ。急遽泊まりにこないか?と誘いを提案してみる、身軽なそぶりで正装をして東京へとやってきた。電車に乗りなれない彼女は何度も乗り換えで不安を訴えながら、なんとか私のク…

誰かがもがいてる時とか、苦しい時とか、そういう時全然わかんなくなる時もあれば、痛いほどわかる時もあって。 わかんないほうが気持ちよくて、わかるのは優しさとかエゴじゃなくて、すごいキツイの。

電車が止まって、1時間近く車内に閉じ込められた。閉塞的な空間で息が詰まりそうになりながら逃げるように本を読んだ。 そこに書かれていることすべてがあまりにも胸が苦しくなって思わず彼に会いたくなる。会いたい人がいて、会える人がいるのは幸せなこと…

わたしは、わたしの身の丈にあった幸せがここにあるはずなのに、なかなかそれを噛み締めないで生きている気がするんだよ。あまりにも邪魔なものが多すぎて、もっとクリアな世界だったら幸せを感じることができるのに。生きていると世界が霞んでしまうことは…

花見という名目だった飲み会から、雨で断念して友人宅で大勢の人々と飲んだ。お酒をたくさん飲んで、いろんな音楽を聴きながらまったりと時間は流れていって。笑いの絶えない空気に居心地を感じながら楽しんだ。 帰りは終電ギリギリになってしまい、合鍵で彼…

幸せと多幸とパスタ

物思いに耽っている。幸せすぎて、なかなか眠りにつかない。この気持ちのまま眠るのがもったいなくて、明日も朝が早いのに多幸感を抱きながらタバコを片手にご褒美のピルクルを飲む。最近のわたしの体はピルクルとコーヒーで構成されてるかのようだ。 彼に会…

ああ、昔は帰りたくないってずっと泣いてたよね。わがまま言って無理やりホテルに連れ出してセックスしたり、そんなことばっかりしてた。どこにいても気持ちは空虚で、誰とセックスしても悲しかったよ。 仕事もしてない、男もいない、家族も嫌い、守るものは…

休日なのに何故か4時間しか2時間弱しか眠れずに、6時に起床。外は雨がしんしんと降って部屋の中は極寒の勢いたった。エアコンをつけてテレビをつけてみるも、休日の朝に放送されている番組はどれも目を奪われるものなど一つもない。 タバコを吸って吐き気と…

日々

ここ一週間間怒涛のような日々でたくさんの出会いがあった。いろんな人にあってお酒を飲んで、ご飯をご馳走になった。 友人が泊まりに来て、いろいろな話をした。ここまで人と面と向かって何時間も時間を忘れて話すのは久しぶりで。朝起きた時、彼女がベッド…

人との距離感って難しいな。未だにうまく計らなくて、私はまだ人に甘えてばかりだなと思う。誰にあってもしっくりこなくて、誰かの時間のゆりかごの中で自分が揺られている気持ちになるな。 都心の気温は14度なのに、私の住んでる地域は同じ東京なのに3度も…

硬い床で寝るのも、4日目となるとだいぶ慣れた。寝袋生活では色々な工夫を凝らして、何とか自分のスタイルに馴染むところまでやって来たので良しとしよう。 家に帰って、初めて夜のシャワーを浴びた。2年前に住んでた家は、狭い玄関の廊下沿いにユニットバス…

約一年半ぶりの一人暮らしは、足が勢いよく進まない。近くのスーパーに立ち寄ったとき、あの頃の記憶が巡って嫌な気がした。 「ありがとう!気をつけね」と家族を見送りみんなの背中を見つめるのが嫌だ。長い間人と暮らすことに、あまりにも慣れてしまった。

いろいろ考えていると、うまくいくのかな?と不安になってくる。人の些細な仕草を見て怯えたり、人の優しさに温かみを感じたり。 毎日忙しくて、考えることはたくさんあって、全然気持ちが休まらない。このまま一人暮らしを始めてわたしは上手く生きていける…

イライラが止まらなくて些細なことで喜怒哀楽が起こるのは疲れる。今日の自分の判断と誰かの判断は正しかったし偉いと自分を褒める。自宅に帰って冷たい布団で寝る。これでいいんだよね。 気を使って改札越しに合鍵を渡した。少し一緒に居られる時間もなく電…

飲み会だから化粧をしようとか、彼氏に会うから化粧をしようとか、そういう当たり前のことを誰かに褒めて欲しい。 東京の鳩は人を怖がらないし、向かって来るからすごく怖い。 今日は仕事が終わったら物件の契約をして、鍵をもらいに行ったら、入れ替わりに…

色々と気持ちがむちゃくちゃする。人の優しさも、素直さも、誰かの性質も許せない夜があるんだよね。優しくならない夜が。最初から優しくなんかないのに。 どこの誰に呟くわけでもないのに、私の言葉が誰かに届いて冷やかされたり、馬鹿にされたりすると、そ…

人と暮らすとか、人と住むって多分ものすごく大変なことなんだろうな。私はよくそれを今までしてきたものだ。 自分の中での決まったリズムがあってそれを狂わされると全部がダメになる。自分の中で作ったローテションや決められた完璧を少しでも乱されると何…

すごく怖い思いをした。反射的に体が動いて、呼吸が早まりいろんなことが真っ白になって。頭の中で繰り返される恐ろしい出来事が自分を蝕んだ。人が近くに居るだけで恐ろしくて、誰にも触れられたくない。 目もよく見えない、心臓のドキドキがずっと耳を打つ…

あーあ。なんか無性にいろんなことが気持ち悪くなってしまう。誰かとキスをしたりセックスしたりすることが無性に怖い。仕事から帰る一人の夜道で怖くて少し蹲って、一呼吸置いてからまた歩き出す。 今日は彼に会うために、久しぶりにきちんとお化粧をしてコ…

きょう

今日はあれが面白くて、あんなことが腹立ったし、やっぱりあの子はあんまり好きじゃないんだよねー!って話は誰にしたらいいんだろう。全然一人じゃないのに誰も好きになれないからうまく人と話せない。 休憩中に同期の人と笑っても、私どこで笑ってるのかな…

新生活

約一年間お世話になった、彼と暮らした家を出て実家に帰ってきた。「寂しい」なんて言ってられるくらいの余裕があるうちはきっと大丈夫だろう。 私は割と弱い一面が多く、取り戻すことのできない小さな物一つ一つに気持ちを寄せて生きている。そこまで器用に…

最近は仕事から帰ると疲れてすぐ布団に入ってしまう。そんなに忙しいわけでは無いけれど、体を起こしてることが億劫で布団に入る。 耳の中がずーっとごろごろ言ってて気になり始めた二週間。原因を調べると耳の中に虫が入っているとか中耳炎の前兆だとか、恐…

しごおわ

通信制限がかかって何もできないし、持ち歩いてる本は面白くないから全然読んでない。いざという時に本を持ち歩かないくせに、どうでもいい時に重い荷物を背負ってる。 今日は仕事でバカな失敗をしてしまった。そのおかげで仕事が増えて、ヒーヒー言いながら…

いろんな愛の形や人の価値観や、優しさがそこにあるんだろうな。それでも私は自分の足で生きていかなくちゃいけないのだよね。 でも、今日もらった言葉の中で「別に自分から辛い道へ進まなくてもいいんだよ。辛いことは必然的に訪れるんだから」という言葉の…

抜け穴の探し方 心の赤ん坊

みんなどうして悲しいことがあったとき、変わらずに動き続けられるんだろう?立派だね。全てを投げ出すことなく、何があっても生きるために生活水準を保つことできる強さ。すごい ってずっと思ってた。いつも悲しいことや嫌なことがあると、全てを捨ててもう…

今日も今日とて、仕事をそつなくこなして、定時に上がりクタクタの体を引きずって家路に帰る。電車の中では安西水丸の本を読みながら、通勤時間さえもいまは楽しめる心の余裕を持っていると思う。 最寄りの駅について、ふと財布の中を確認して落胆したり。家…

涙の話をもう少しだけしてみようと思う。 悲しむべきところで私はずっと泣けなかった。きっとこの状況で泣いたら、この時間は変化を加えられると思い泣くことが多々あったんだ。そう、それはまるでほしよりこの作品に出てくる「逢沢りく」という作品に登場す…

ハイライト

慣れない仕事は毎日覚えることがたくさんあって、疲れるような気もするし、勉強することがたくさんあるから楽しい気もする。 職場ではWindowsを触って帰宅してからはmacを触っているので、頭が混乱しそうになる。キーボードの変換の文字列がたまに分からなく…

自己の中の柱

今のわたしは八割がプライベートに重きが向けられていて、些細な物事のもつれを許容できる代わりになるものがない。 もし仕事を始めたら、私は仕事のことを考えるだろう。きっとたくさん勉強をするだろう。仕事に重きを向けれることができれば、人生は楽にな…

私は生きる

明日は入社オリエンテーション。人生はじめてのオフィスワーク。社会人という名に一歩近づく瞬間。 なにもない、生産性のない私は、それでも曖昧な自分の中の何かを信じて生きてきたつもりだった。それは自分の中のものを信じることではなくて、ただ逃げてば…

あなたの記憶の中に私はもう居ないけれど

なかなか実家に帰ることもできず、タイミングもあってしばらくの間祖母に会うことができなかった。 今年は彼女に会いに行こうと、「明けましておめでとう」を伝えに会いに行った。久しぶりに見るおばあちゃんは随分小さくなっていて、あの頃の活気はもう失わ…

2016年

2016年 出会いも別れもあった一年だった。それはきっと去年も同じようなことだったと思う。 年明けは大好きな人と一緒に新しい年を迎えた。 2016年当初はセブンイレブンでバイトに奮闘し、中国人店長と折り合いが合わずにドロップアウトをしたり。 新しい仕…

彼女たちの苦しみと他者

メンヘラという名前の閉鎖病棟があるとするならば、俗に言うメンヘラと呼ばれる少女たちはそこに閉じ込められている。一時退院や入退院を繰り返すもの居れば、いつまでも其処に身を染めてしまうものもいるだろう。 「一時退院おめでとう」 少し気持ちが向上…

時の流れ

「あ、恋人に振られて一緒に泣いた人だ」 見ず知らず彼は、あの時電話越しで一緒に泣いた人だった。 私が彼と別れた直後の話。 好きな人に振られた悲しみで空虚な気持ちを抱えながら、人知れず真夜中にインターネットの掲示板に書き込みをして誰かの反応が帰…

長いようで短い、夜の足踏み

鳴り響くEDM。見知った顔に、薄暗い店内、タバコの匂いと女の子たちの賑やかな笑い声が聞こえてくる。 真っ黒いレースのドレスに身を包み、濃いめの赤を唇に乗せて気持ちを引き締めてお客さんの座るテーブルに向かう。 「しほです。よろしくお願いします」 …

不安への旅立ち

退屈な毎日を覆すために、私は荷造りをして部屋の掃除をする。きっと明日からご飯を食べないだろうし、毎日健康的にプールへと通うことになるだろうと思う。彼からもらった度入りの水中眼鏡はなくしてしてしまったので水中に潜ることはできないし、水中から…

枕を濡らす

彼はそう言った。 勢いあまって飛び出した私の足は小田急線の新宿方面へと乗り込む。彼のもとへ到着するのは23時を回ったころ。真夜中の小田急線はのんびり新宿へと私の足を運ぶ。二か月ぶりの彼との再会。 突然飛び出したその身体は身だしなみもまともでは…