コインランドリー

ありふれたような、日常の流れです。

ワタシは貴方と同じ墓に入りたい

感情が爆発して前のめりになったその時、もう止められなかった。誰が悪いわけでもないのに、気持ちばかり進んで、その崖の淵まで走っていくことは容易いことではなかった。 心に突っかかった感情が吐き出て、止まることを知らなかった。「やっぱり君はダメだ…

2016年

出会いと別れの季節だった。 きっとそれは毎年変わらなくて、去年の今頃も同じことを思っていたことだろうと思う。いつだって、出会いがあれば別れがある季節だ。 2016年 愛する人と共に新しい年を迎えた。年越しはゲームに奮闘しながら、気づけば新しい年を…

サバサバしてるけど、愛情はしっかり

「もう、鍵返して」 その一言から二人の関係は脆くて危ういものになっていたのを本当は気づいてた。日々、見て見ぬ振りをしながら、好きな男の前で従順なふりをして身を焦がしてたよ。 少しずつ守ってきたものを自分で壊し続けて、その終着点もわからないま…

腕をちぎりたい

現在の時刻は午前10時06分。 本来なら中央線の人混みから解放されて、新宿駅の山手線ホームで代々木駅まで向かうところだろうな。不機嫌な顔をぶら下げながら「仕事行きたくねえな」とか、この車内にいる6割の人間が考えてそうなことを唱えて仕事に向かう。…

君たちは傍観者だよ

初めて文章を書き始めたのは、15歳の時だった。その当時、中学生や高校生の中でブログというコンテンツが流行っていたからワタシもそれに便乗してたよ。何を書いていいかわからなくて色々な人のブログを眺めながら、結果的に行き着いたのは化粧パックを顔に…

誰かの評価で敷かれたレールの上を歩く勇気

ワタシはずっと人に期待されることを恐れて生きてきました。父と母は素直な人ではなかったから、照れ隠しなのか、ワタシはダメな子供だと言い聞かせられて育てられてきました。ずっと誰かに認められる心地よそを知らずに、大きくなり。 大人になれば、誰かの…

___

続きです。いや、いつだってワタシの言葉は断片的で続きは存在しません。毎日、違う人間の感情を背負っているような気分で、筋が通っていません。それでも一人の人間として生きています。 だから許してほしいなんて、それは傲慢な話なんです。まだ人生の折り…

ワタシ

自分が哀しいのか、悲しくないのか、きっとどちらにしてもれっきとした事実なので真相を突き止める必要はないです。 仕事を休んで、分厚い小説を一冊読み終わってしまいました。いつだって三月という季節は物語に愛されている季節ですね。生きています。唐突…

いやだ

体が溶けそうになるくらい重い。仕事に行けず、涙も止まらず、夜もあまり眠れない。いっそのこと「死」という感情さえ頭の中に過ぎるほど、あまり元気がないのかもしれない。職場に休みの電話を入れる瞬間が、すごく気持ちが沈む。どうしてこんなに情けなく…

きついっす

うるさいし、みんな鬱陶しくて、イライラする。 土曜日は届いたジェルネイルのキッドで試しに自分で爪を可愛くしてみたけど、友達みたいにセンスがないからイライラして、悲しくなった。 重たい体を引きずりながら、友人が働く代官山の美容室で髪の毛を切る…

安心

唯一、抱かれてない男が一人いて 別にわたしは特別美人じゃないし、男を手玉にとるようなテクニックも、恋愛も下手くそだからセックスじゃないと誰も繋ぎとめられなくて。セックスしたって、飽きられたりしちゃうくらいダメな女なんだけど。 その男は、たぶ…

よかった

ああ、全然ダメだと思ってた。毎日ほんとうに辛かった。どんどん知り合いは増えていくけど、懐かしい時間の事実はかき消されていって何処に自分が立ってるのかわからなかった。所々で欠けていく日常の些細な記憶も気に止めることなく歩き続けてた。 でも久し…

全然、大丈夫

メンヘラだけはいやだって思ってずっと生きてる。それでも、いろんな人に腕の写真を送りつけたり、腕を出して外に出たり、自分で自分の行動を疑うね。少しでも、ちゃんとした社会人になろうとしてたはずなのに、ストッパーが外れたみたいに全てが我慢できな…

死ね

24歳社会人は、家に帰れば泣きながら体を切り刻んで仕事のことや男のことを考えてる。新宿駅で血まみれになって警備員に声かけられて逃げたり、いつか本当にダメになっちゃうんじゃないかな?浜崎あゆみ聞いても元気にならない。誰かとお酒を飲んでも楽しく…

疲れた体を癒すためならせめて温かいご飯を食べて心を癒そうと松屋に入るも、水が一向に出されず他人の飲みかけの水を飲んでしまい、やっと出て来た温かいご飯に安堵しながら箸をつけるも、隣のおっさんが鬼のクチャラーで気分が滅入ってしまい、食べても体…

疲弊

朝起きれば知らない男の子が寝てる。 まいにち知らない男の子を家に連れ込み、酒を飲んで、最後は一緒に寝て、朝になったら何事もなかったように解散してる。どこにも行くあてがない感情は亡霊みたいに成仏できないまま、わたしの周りをうろうろしてるよ。 …

4万円

握りしめてる40000円にはどれほどの価値があるだろうか。でも金は1円でも1円の価値があるし、1万円には1万円の価値しかないのは変わらないんだから。 そこに付加価値を付け加えるとすれば、いまに苦虫噛み潰して握りしめてるこの紙きれは、どんなモノより価…

都合

セフレみたいになっちゃった男の子がいて、その子と二人で飲んでた夜にいつも通り朝まで一緒にいるのかな?って期待してたら「今日は帰るか~」って言い始めたのびっくりしてね。「どうして?」って思わず引き止めるようなことを聞いたら「僕から手を出した…

いろんなところに爪痕残しておこう。そうした方が面白いから。 最後に「しんじゃやだよ」って言葉を聞かせて欲しいわたしのわがままに、誰か気づいて欲しい。わたしの人生の中ではあの子もあの人も、すごく大切だったのは事実だよ。 死にたくなってきちゃっ…

思い出

お酒と美味しいご飯でお腹いっぱいになりながら、たくさん笑って終電を迎える総武線に揺られて家路に着く。 なんとなく寂しくて、でも友達や恋人はみんな夢の中だから、知らない人にコールしてみるけど埋まらない穴は大きく膨らみすぎたので、カスカスの声で…

さようなら

雨だから仕事をずっと休んでいる。エアコンで冷え切った部屋は、あまりにも涼しいね。心が空虚っていうセリフを今までの人生で何通りと吐き出してきたかわからなくて、今日もまた同じようなサイクルを繰り返している。 友達が置いていった剃刀と絆創膏を眺め…

言い訳は「雨が降ってるから仕事サボった」が正しい

金曜日の真昼間。本来ならこの時間にわたしは職場のデスクに座り、ライターさんが書いた記事を校正してるところだろう。相変わらずいい文章を書くなあって関心したり、日本語大丈夫かよって心の中で毒を吐きながら、彼女たちが書く文章が公開されるその日の…

仕事のはなし

人に嫌われてもいいっていうのは、どこかで真理なんじゃないかと思う。でもきっとそれは、何十通りと言われてきたことかもしれないけど。上司と後輩の指導に関してミーティングをした時に、「わたしは部下に嫌われても良い」と言い切った。そして彼女は本当…

華金多幸

最高の華金を過ごした。 先週の華金はビールを飲むぞ!と意気込むも、一人で日高屋に立ち寄り飯と餃子を食って無事に家路へ。お腹おいっぱいになってビールを飲む元気もなく、一人で休日前夜の夜をしっぽりと楽しみながら過ごした。 翌週の華金。昨日は友達…

ほっといてくれよ

雨が深々と降っている土曜日だな。外は湿気に包まれて、地面が濡れていることにも気づかずに意気揚々と洗濯機を回して失望してた朝。雫が地面にぶつかる音は、わたしの耳に届かなかったのか。 あんなに楽しみにしていた休日は何もすることがないし、どこにも…

遠い愛情

いつまでもずっと手が届かないところにいるなあ。ずっと一緒に居ても、その美しさに目を凝らして眺めていることしかできなくて、自分にはあまりにも勿体のない生き物なのじゃないかって時々考えるよ。でも、それは会えない時間が育んでいった貴方への偶像で…

古臭い記憶

ゴールデンな毎日も明日で終わりだ。わたくさん食べて、好きな人に会って、お小遣いを一万円もらって、生きたい場所に行って。失敗も成功もすべてを楽しめる大型連休だった。 去年の今頃はこんな風に大型連休を楽しめなかった。大型連休なんてものは、概念で…

正しい彼女

そういえばこの間好きな女と上野で会った話をしようと思う。 彼女と会うのはかれこれ一年ぶり以上な気がする。前回、彼女と会ったのは、王子劇場がある王子駅だった。実家に帰るため電車を乗り継ぐ先に私の住む自宅の最寄りがあるということで、一目だけでも…

賢い近道を選択して生きる準備

あの人はきっと負けず嫌い。 だっていつも、私の駄目なところと自分の最高を比較して、「いいでしょ」ってかわいい顔しいて自慢をしてくるから。 ゴールでウィーク ゴールデンウィークはいつの間にかスタートした。初日は好きな男と秩父へ出かける。きっと彼…

華金

マインクラフトのBGMを聴きながら夜を過ごしてる。今日は華金だ。お酒を飲みたいしポテトサラダを食べたい夜だと思う。それでもなんだか気持ちはコンビニに行くことへ拒否してるように思うからブログを淡々と書いているよ。 華金だっていうのに、20時に再…